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杭芯セット

改良する位置に羽根を合わせます。

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掘削

羽根を回転させて掘削しながら、
セメントミルクを注入。

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撹拌

先端よりセメントミルクを出し、
回転・上下させて混合撹拌

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改良高さを合わせる。

計画した深さ、本数を打設して、
高さを合わせ完了。

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柱状改良(深層混合処理工法)

セメントを水で練って土と混合撹拌し、改良体を構築するのが湿式柱状改良といい、セメントの紛体と土を直接混合撹拌し、締め固めて柱状体にするのが乾式柱状改良といいます。使用場所については、地盤の強度や地下水の状態、建物の重さ、その他の条件により検討します

改良径は一般にφ500mmφ600mmφ800mmφ1000φ1200mmφ1400mm それ以上がある。
最近は戸建住宅は小型化・重量建物には大型化しつつある。
十分に混ぜないと改良体が折れたり、強度不足となるので管理が重要である。

また、土の種類によっては固まりにくかったり、全く固まらなかったりするので、どんな地盤にも適合するわけではない。湿式では添加量 300kg/m3以上、水/固化材比(W/C)80%以下が平均的な数値であるが、所定の強度を出すためには事前配合を行うなどが必要である。乾式では撹拌にむらが出る可能性があるため、施工に相当な注意を要する。